スポンサードリンク
子供が遅刻を繰り返した場合の始末書
次男武志は、昨年の10月ごろから正当な理由もなく始業時刻に遅れるようになり、皆様方に多大なご迷惑とご心配をおかけしてまいりました。 また、責任ある立場であるはずの私どもも、保護者として当然払うべき注意を怠っていたことを否めません。ここに、本人とともに深く反省し、心からお詫び申し上げます。 今後二度とこのようなことが起きぬよう、子供の生活習慣と生活リズムの確立を監督いたしますので、このたびに限り寛大なご措置を賜りますようお願い申し上げます。 |